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ジョニたんの結婚で考える未来世界の同性婚

下でもコメントしましたが、今日飛び込んできたビックニュース。

フィギュア=元米五輪代表ウィア、NYでボーイフレンドと結婚

おめでとうっ!!

知らない方の為に解説させて頂くと、彼、ジョニー・ウィアーは、アメリカのフィギュアスケートの男子シングル選手です。
予てから、自伝の中で同性愛者であることを公表しており、この度めでたくお付き合いしていた“男性の恋人”と正式結婚したというニュースです。
ニューヨーク州は、昨年、同性婚を合法化しました。

ただし、この件は必ずしも万人が祝福するものではないだろう。
単に、同性同士の結婚には反対という考えの人ばかりではなく、特に同じフィギュアスケート競技の男子選手の非同性愛者は、「自分も同類に見られたくない」という思いが強く、アイスショー等でも、カミングアウト済の選手と親しげに接することを避けるらしい。

日本は流石にまだ法的に同性同士の結婚を認める迄には至らないだろうけど、10年後、20年後は判らない。
北欧から始まって、アメリカでも州単位で徐々に広まっていく傾向にあるとすれば、将来的には全世界的に同性婚OKになるのだろうか?

銀英伝世界では、一応、帝国側は同性婚どころか同性愛そのものがNGのような世界みたいだけど、同盟領の一部では認められているところもあってもよさそう。
以前にも書いたことがあるけど、実際、開明政権を標榜しているローエングラム王朝が、同性との結婚を合法化すれば、帝国側でも喜ぶ人は沢山いるんじゃないかという気が…
ラインハルトもロイエンタールも今までの価値観では思いもよらなかった「最愛の人との結婚」が可能になるのだから、万事めでたしで終わるし、オベさんだって幸せになれたかも。
まあ、銀英伝がリアルタイムで刊行された頃は、今よりずっと同性愛に対する世間の偏見も激しかったし、世界的にもまだまだ同性婚を認めるような風潮には程遠かったけど。
…と、よしりん的には、そもそも同性愛そのものがダメなんだから、言っていも仕方ないかw

全日本フィギュアテレビ観戦

感想はいっぱいあるのだけど、まずこれを一言言わせて。

山田満知子先生、いい毛皮着てるなぁ…

☆男子
羽生くん、ポストプルはやっぱり君しかいない。
何が凄いかって、謙虚さが売りのフィギュア選手の中で、珍しくファイティングスピリッツを持ってる子だってこと。
彼は既に、あの歳で、自分は世界チャンピョンになるべき選手であり、オリンピックチャンピョンになるべき器の選手だって確信している(ように感じる)ことだ。
そんな選手って、ヤグプル以来じゃないか!
同い年の頃の高橋君や小塚君は、多分「なれたらいいな」だったはず。

☆女子
真央ちゃん、おめでとう。でも、しつこいようだが、やっぱり3Aより3-3にこだわって欲しいよ。
鈴木明子選手、まさに新採点方式が産んだスターと言えるかも。
旧採点から現在の採点方式への移行は、「選手の個性が活かせない」とか、選手、関係者、ファンそれぞれから色々不満が湧いたけど、こうして考えるとやっぱり今の採点方式になって、総合的にはよかったのかなと思えてくる。

☆EX
まさか、パトちゃんがゲストでやってくるとは驚き。
まあ、今回はおまけみたいなもんだったけど。
全日本選手権の上位入賞者で行われるEXは、「メダリスト・オン・アイス」と名付けられた翌年の世界大会への壮行会を兼ねたアイスショーになることは、毎年恒例。
でも、ちょっと昔は、日本人選手だけじゃ客が呼べなくて、ショーの名前の後ろに「whith アレクセイ・ヤグディン」とか付いてたっけ。
ついこの前のような気がするんだけど、もう、10年近く経つのか…
この歳になると、年月が過ぎるのが早いw

コメント一覧

諸島 (01/03 16:01) 編集・削除

明けましておめでとうございます。
ものすごく久しぶりなので、覚えていらっしゃらないかもしれませんが、こちらはちょこちょこ拝見させていただいてました。
銀英伝だけでなく、フィギュアスケートの記事もいつもながら興味深いです。
そうですよね、真央ちゃん3-3ぜひ跳んでほしいです。私も前から思ってました。
それから安藤選手、今季休養ということで、その理由がいろいろ取り沙汰されてますが…。
どの選手もプライベートまでいろいろ暴露されたり噂されたり大変ですが、頑張ってほしいです。

Jeri (01/04 00:44) 編集・削除

>諸島さん
あけましておめでとうございます。
物覚えの良くない私ですが、こんな辺境にいらして下さる数少ない大切なお客様を忘れたりしませんわw
安藤美姫ちゃんは、どうやらモロゾフコーチと別れて新しい彼氏が出来たみたいです。
彼女、あまり体が軟らかいほうじゃないし、背中に古傷も抱えているので、本人が希望するなら、私は競技者としては引退してもいいんじゃないかと思っています。
彼女程の選手なら、競技をやめたからといって、即スケートから離れてしまうわけではないと思いますし。
細かいルールに縛られないアイスショーで、好きなスケートを伸び伸び滑るのもいいかなと。
フィギュアって、何故か昔から公式プロフィールにまで同じスケート選手の誰々と恋人関係にあるとか、別れましたとかいうのを堂々と記載してるので、伝統的にそういうのはオープンなのかも。
逆に、日本人選手達、そういう意味では男子も女子も色気ないなと思ってました。

諸島 (01/04 17:12) 編集・削除

ふーむそうですね。どんどん若い選手が出て来てますしね。
Jeriさんのお返事コメント読んでる最中に見たニュース。
ジョニーさんが同性婚、どひゃ~。以前からそっち方面だとは聞いてましたが、そうですかそうですか…って感じですね。
以前、荒川静香さんが男子フィギュアの選手は、女の人より男の人のほうが好きな人が結構多いんですよと言ってたなぁ…。

Jeri (01/04 18:18) 編集・削除

>諸島さん
今、その件で記事を書いていたら、タイミングよく諸島さんのコメントが…www
私も、ジョニはやっぱりって思いました。
っていうか、普通に女性と結婚のニュースだったら、かえって驚いたかも。いや、偽装結婚とか疑ったかもしれませんね。
結婚式はやるんでしょうか。
ジョニの美しい花嫁(?)姿を見たい気が…
フィギュア会は、他のスポーツよりもカミングアウトする人が多いみたいですね。
ルディ・ガリントが勇気ある初公表して以来、ブライアン・オーサー、ジョニと続いて、「実は僕も」となる人がまた出てきそう。

りっく (01/13 22:47) 編集・削除

ご無沙汰しております。新年初カキコです。

ジョニー・ウィアー選手初めて見た時その独自の世界にびっくりしたものですが、その後すぐ引退だか休養に入ってしまい、見れたのは2試合くらい…。

それはともかくおめでとうです。

オーサー先生もそっちとは初耳でした。

安藤選手、色恋はともかく、アイスショーに行ってもという意見に同感です。
確か荒川選手もショーの方がのびのび滑れるって新聞に書いてたよな記憶が。

相変わらずまとまりないですが、今年もよろしく。

Jeri (01/14 11:31) 編集・削除

>りっくさん
遅ればせながら、あけおめです。
フィギュア界は、昔からそっち系の人が多くて、ジョニだけでなく、他にもあやしい人がいっぱいいますよw
でも、不思議と女性ファンにとってはそこがまた萌えどころだったりもします。
周囲の非同性愛選手に配慮して、現役を引退した後にカミングアウトする人が多いんですが、ジョニの場合は、隠しても隠しきれないというか…w
ブライアン・オーサーがゲイであることを自ら告白したのは有名ですが、その時に「えぇっーー?あの人が?」というより、「やっぱりそうだったのか」という反応が大半だったそうな。
因みに、彼がキム・ヨナのコーチになることに、ヨナママがOKした最大の理由が、当時しっかり男の恋人と同棲していたオーサーなら、娘と変な関係になることはないだろうと考えたからだともっぱらの噂でした。

りっく (01/14 18:31) 編集・削除

>他にも怪しい人が
そ、そうなんですか。
一説によれば同性愛者になるかはある程度先天的なものもあるらしいです。

ウィアー選手の演技は指先まで神経行き届いたいいダンスだと思ってたんですが、最後の選手権(この前のオリンピックでしたっけ)の時は「どうしてこの点?」と思ったものです。本人はファンのブーイングを抑えてたんですよね。
フィギュアはスケートなんで、ダンス的部分以外のところで何か審査基準とあわないものがあるのでしょうけど。

羽生選手の最近の衣装がウィアーさんぽい…と思ってたら、今ウィキペディアみたら、最近の衣装がデザインbyウィアーさんのものもあるようですね。
才能が何種もある人ってうらやましい。

>オーサー先生、ヨナママOKの件
じゃあ、モロゾフ先生みたいな人だったら、ハリセンで追い払われちゃいますね(笑)

では。
気まぐれで文字色選んだら見づらくなりました。
もうしわけありません。

Jeri (01/15 15:35) 編集・削除

りっくさん
>同性愛者になるかはある程度先天的
だから、銀河帝国は「劣悪遺伝子排除法」なんですねw
同性愛者は遺伝子が腐れ…いや劣悪、だから排除って。
が、ローエングラム政権になってから、これまでの有名無実化政策を更に進め、「劣悪遺伝子排除法」は廃止され、逆に同性愛が全面的に認められることに。
しかし、そうなると、これまで信頼と友誼で結ばれていたはずの独身の軍首脳達が、一斉にラインハルトの配偶者の座を巡って牽制し合うことに…
とか、またイケナイ妄想を展開してしまいます。
実際、もし彼等が同性婚がごく普通に行われる世界で生きていたら、ラインハルトは迷わずキルヒアイスと結婚しそうだし、双璧も出会ってすぐに夫婦になっちゃいそう。
ミュラーなんかは、いつライにこくるかでずっと悶々としてそうだし、ビッテンフェルトはストレートに「ぜひ小官を陛下の側室の列にお加え頂きたい」とかw

>モロゾフ先生みたいな人だったら
実はトリノ五輪シーズン後に、ヨナ&モロゾフの最強タッグ結成かという噂が流れたことがありました。
当時はまだ安藤美姫ちゃんもモロゾフチームに加わっていなかったし、私もこの組み合わせが実現したら、すごいことになりそうだと思っていましたが、実際にはコーチ実績のないオーサーと組むことになったのはご存知の通りです。
実現しなかった理由としては、そもそもそんな話自体がなかったとする説、金銭面で折り合いがつかなくて契約まで漕ぎ着けられなかったとする説、教え子に次々と手を出し、×3で女癖の悪いモロゾフを、儒教国家である韓国の人であるヨナママが嫌ったという説など様々ですが、真相は不明です。

真央ちゃん優勝報道ばかりのロシア杯なんで羽生くんの動画を

真央ちゃん3シーズンぶりのGPS優勝は、既に日本ではさんざんテレビで放映されてるはずなので、こちらを。
20年前は、ヨーロッパにいてリアルタイムで日本のテレビが何をやってるかなんて、全くわからなかったけど、ネットの番組表みるだけでも男子の扱いの小ささがわかってしまうのは、ちょっと寂しい。

「優勝してファイナルへ行きます!」との宣言通り、ほんとに優勝しちゃうから凄い。
スコアだけ見た時は、「2回転倒でなんで? パトじゃあるまいに」とか思ったけど、SP1位のアボットのフリーの点が伸びなかったのと、SPで出遅れて、フリー1位のフェルナンデスを、SPの貯金で僅差でかわしたのが勝因だったのですね。
完全優勝とはいかなかったけど、勝ちは勝ちだ。
アウェーのロシアで、男女共に日本人が優勝はめでたい。
男子でもやっとこういう子が出てきたか…
ソチでのメダルを、いや、できれば金メダルを期待せずにいられない。

エリック・ボンバール杯2日目

今日は、昨日よりよく見える席でした。
で、早速男子の結果。

フリーの順位
http://www.isuresults.com/results/gpfra2011/CAT001RS.HTM

総合結果
http://www.isuresults.com/results/gpfra2011/SEG002.HTM

織田くんのボロボロ演技。

フリーだけでは最下位でした。総合7位でこれでファイナル出場の可能性は消えました。
いったい彼に何が起こったのか?
そう言えば2010年世界選手権のまさかのSP落ち(フリーに進めず)など、織田くんは、時々、別に故障しているわけでも体調が悪いわけでもないのに、彼の実力実績からは考えられないポカをやることがある。
今回も、3回転倒したが、動画をご覧になると判るように、1つ目はジャンプの失敗によるものではなく、ステップ中。
転倒の度に、会場、特に日本からの応援ツアーと思しき集団から「おおー」とも「ああー」ともつかないどよめきが。
夏に怪我をして長期間練習できなかった時期があるとのことだが、それが響いたのか?
とにかく、12月末の全日本までに立て直して欲しい。
でないと、今の調子だと代表落ちになりかねないんで、世界選手権はおろか、四大陸選手権にも出られない可能性もある。
不調が、怪我や体調ではないなら、メンタル面の強化をはかって出直して欲しい。

次は、Jeriイチオシのナンさん。

4回転決めたのに…
PCS低いなぁ…
確かにまだ荒削りなところがあり、課題も山積みなようだけど、イケメンなんで、応援してるのw

優勝したパトリックちゃん。

3Aが決まらず、途中つまずいて2回転んでるように見えるのに、スコアは何故か1回転倒扱い。
ジャンプ、何度かすっぽ抜けたり、両足着氷だらけでも、やっぱり優勝してしまうパト。
まあ、確かに今回は、相対評価としてこの順位は仕方ないだろう。
ジャッジのパト贔屓も気になるが、他の選手も情けないのは確か。
やっぱり、プル復帰希望。

さて、ペア飛ばして女子。
フリーの順位
http://www.isuresults.com/results/gpfra2011/SEG004.HTM

総合結果
http://www.isuresults.com/results/gpfra2011/CAT002RS.HTM

フリー1位のアリッサ・シズニーの演技

トリプルジャンプがいくつかダブルになった意外、目立つミスも転倒もなく、無難にまとめた感じ。
突出した選手がいない場合、こういう演技が強いかも。

続いて、フリー2位で総合1位のトクタミシュワ。

SPで首位に立ちながら、FSではベテランに首位を譲って2位だったけど、SPの貯金で逃げ切り優勝というのは、前回のカナダ大会と同じ。
ジャンプも他の要素も、私には、先輩2人よりよかったように見えたが、PCSが抑えられたのは、やはりジャッジにまだ浸透していないからなのか?
ファイナル出場決定でおめでとう。

次は、不思議っ子コストナー。

一回ダブルアクセル(?)で両足着氷でぐらついた以外は、珍しくほぼノーミスの演技。
はっきり言って、上位3人は、順位がどうシャッフルされても違和感無し。
ただ、コストナーの苦手なルッツとフリップを思いっきりプログラムから外した構成と、特に柔軟性が高いわけでもないのに、やたらに高いPCSはいかがなものか?
今後、ソチへ向けてのルールのマイナーチェンジが、男子は6種類の3回転、女子は5種類の3回転+ダブルアクセル(勿論、トリプルアクセルならもっといい)を降りた選手が評価されるという流れになれば、このプロでは通用しない。
まあ、あと3年あるので、ソチに出る気ならそれを修正してくるんだろうけど。

最後に、総合4位で上位3人と点数的に離されてしまった村上佳菜子ちゃん。

3-3と決めたトクタミシュワと差が着くのは仕方ないとして、コストナーやシズにーとこんな点差のある演技だったかな?というのが率直な疑問。
ISUもロシアの2人が出てきたのと、キム・ヨナが競技から離れたことと、浅田真央も完全に調子を取り戻していないこととで、本格的な東洋系排除に乗り出したか?
とにかく、これでファイナル出場がなくなったので、佳菜子ちゃんには、今度は全日本で3位以内に入って、世界選手権初出場を決めて欲しい。
そして、世選では、ぜひともトクタミシュワにリベンジを期待したい。

寒いので、まっすぐ家に帰りました。

エリック・ボンパール杯を観戦しに行ってきます

パリは寒い。
ネットで世界の主要都市の天気と気温を見た限りでは、東京より最高気温も最低気温も3~5°低いらしい。
道理で、朝から寒いと思った…
これから支度して、午後からエリック杯(NHK杯のフランス版みたいなの)を見に行ってきます。
リアル実況できないので、帰ってから記事を追加してまとめる予定。
今日は、全種目のSPがあって、明日は同じく全種目のFSなので、2日通い続けます。
今住んでるところから車で30分程。
日本からは、男子の織田くんと、女子の村上佳菜子ちゃんが出てるんですが、ずっとストーキング…じゃないファンのブライアン・ジュベールくんが今季故障欠場しているのが残念。
それにしても、ジュベたんがもう27歳だなんて、ちょっと信じられない。(遠い目)
初めて世界選手権で見た時は、ほやほやの17歳の若手で、ヤグの弟分みたいな感じだったのに。
今ではすっかり大人の男になってしまったけど、初めて会ったあの頃は多分DT…っと、いかんいかん

というわけで、今回も独断と偏見に満ち満ちた観戦記を書きますので、よろしく。

追記)
今、帰りに飲んできてヘロヘロで帰ってきました。
あ、勿論、自分じゃ運転してません。
すみませんが、今回はペアとアイスダンスは割愛させて頂きます。
会場は、思ったよりいっぱいお客さんが入っていて、滑り込みでチケットをとった私と友人はジャッジ席の反対側の真ん中くらいの段の席でした。
氷が張ってるだけあって、皆さんダウンコートで着膨れしてるせいか、席が狭いw
会場は寒いんですが、熱気がありました。
さて、男子SPの結果ですhttp://www.isuresults.com/results/gpfra2011/SEG001.HTM

序盤で4-3コンボを決め、最後のジャンプでちょっとよろめいた以外はほぼノーミスのナンさんの演技です。

旧採点時代からの中国男子選手の伝統(?)なのか、難易度の高いジャンプを決めて、技術的には評価されるんですが、なぜかどうしても芸術的な面の評価が低い。
今回も、ダントツなTESに対して、PCSが低く抑えられてしまってます。
続いて、日本の織田くん。

転倒1でコンボが入らなかったのは痛かったけど、点数ほど悪い出来ではなかったと思ったんですが…
実際PCSではナンさんを上回ってはいるのですが、ちょっとTESが低すぎると、点数が出た瞬間思った。
まあ、これがアウェーなんでしょうか。NHK杯なら同じ演技でもあと5点高かったような気がする。

そして、またもや不思議点数の、パトリックちゃんの演技。

4回転で転倒し、後半それをリカバーしたのはコンボを入れた分、織田くんより立派だったけど、何これ?
コケたのに、この異様に高いTESとPCSは?
しかも、ノーミスだったナンさんとの点数差は何?
更に、実績的に唯一ライバルとなり得た織田くんの点数をここぞとばかりに下げて、フリーでの逆転をほぼ不可能にした魂胆が見え見え。
もう、エリックのジャッジ(というよりISU)は、最初からパトを優勝させて、絶対的な選手不在の男子フィギュアで彼を無理矢理王者に祭り上げようとしているとしか思えない。
プルちゃん、最盛期の姿とは言わないから、トリノ並みの体調に戻して、早く復帰して欲しい。
真の王者とはどういうものか、よく見せてやってよ!

続いて女子の結果です。
http://www.isuresults.com/results/gpfra2011/SEG003.HTM

トップに立ったトクタミシュワの演技

14歳とは思えない大人の表現力に、正確なジャンプ。
3T-3Tの構成(3-3ジャンプの中では最も難易度が低く基礎店も低い)けどしっかり決めてたし、他のジャンプにも振りを付けたりして余裕があった。
トップに立ったのは納得です。
でも、同じロシアのライバルのソトニコワに比べて、体型的になんかあと2、3年で太りそうな感じがしないでもない。
成長期なので、身長もまだ伸びるだろうし、体も一回り大きくなるだろう。ジュニア時代の細く空気抵抗の少ない身体から、17歳前後の成長で体型が変わり、途端にジャンプの精度が落ちる女子選手は少なくない。
近年では何時の間にか競技にでなくなったキミー・マイズナーや、ジュニア時代は絶対的な強さを誇っていたのに、成長するにつれて、ジャンプの転倒率が高くなったキャロライン・ジャン、トクタミシュワに容姿が良く似ているエレーネ・ゲデバニシビリも、元々ジャンプが得意で15歳頃は、トリノ五輪で3-3を決めいたりしたのが、年々成長するおっぱいが邪魔なのか、近年はなかなかいい成績が出ない。(彼女の場合、グルジア出身ということで練習環境がよく取り沙汰されるが、私にはそればかりが原因とは思えない)
だいたい、殆どのスポーツで、女のデカイ胸は邪魔である。
「胸のデカイ女が有利なスポーツは一つもない」と、以前誰かが言っていたけど、全くその通りだ。

というわけで、次は、3年後も貧乳そうな村上佳菜子ちゃんの演技。

コンボのセカンドジャンプで少しよろめいたの(ダウングレードか?)が目に付くミスだった以外は、特に目立ったミスもなく、転倒もなく上手くまとめたので、もっと点数が出ると思っていましたが、これもアウェーの洗礼なのでしょうか。
元々白人のスポーツに、これ以上黄色人種に大きな顔させたくないみたいなもんがあるのか?

2位のカロリナ・コストナーの演技。

ループジャンプで手を付き、ステップで前のめりに転んでもこの順位ですか?
実は私がパトと並んで不思議点数だと思っているのが、この人。
転倒しても、手を付いてもなぜか点数が下がらない。
全体的に明らかに出来がよくなくても、気付いてみれば、世界選手権の表彰台に乗ってたりする。
いえ、この子自身はいい子だよ。
礼儀正しいし、頭もいいし、性格も良さそうだし。
アイスショーの時、プレゼントを渡そうとして、たどたどしいイタリア語で話しかけた私達に、丁寧な英語で答えてくれて、安心したのを覚えている。
しかし、いくらスタイルがよくて、スケーティング技術が優れているからといって、素人眼に見て判るミスを2回もやらかしたのに、2位って、ちょっと…と今回も思ってしまうんですわ。
この方も、パト、キム・ヨナと並んで「審判に異様なえこ贔屓をされている選手」と思ってます。
まあ、1~5位くらいまでは点差がなくて、フリーで順位がどうシャッフルするかわからない感じはしますが。

続いて3位のアリッサシズニーの演技

転倒こそなかったけど、ジャンプの出来は総合的にコストナーとどっこいどっこいといったところ。
PCSでもTESでも、コストナーに僅かに及ばない形になっているが、私には二人の総合得点が逆でも全く違和感ないように感じた。
まあ、フランスなんで、ヨーロッパ選手が有利なのは、NHK杯で日本人爆上げと同じで仕方ないか。
とにかく、フリーをまた見に行ってきます。

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