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舞台銀英伝「激突前夜」

ファイル 496-1.jpg


http://www.gineiden.jp/zenya/
すっかり舞台鑑賞の話題から遠ざかってしまいましたが、今年11月のこれはぜひ観に行きたいですね。
実は今猛暑の日本を脱出しておりまして、涼しくなる9月下旬に帰国予定です。
従って8月公演の「初陣もうひとつの敵」は残念ながら観に行けません(;_;)
まあ、日本にいたとしてもまだ一人での長時間の外出ができないので、無理だと思いますが…
でも、11月のこちらは何とか身体を戻して行きたいです。
河村ヤンと間宮ラインハルトの黄金キャストだし。
ラインハルトの軍服デザインとタイトルからして、内容は、バーミリオン会戦前後でしょうか?
追加キャストの情報を待ちたいと思います。

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Laurentium URL (06/10 14:40) 編集・削除

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遅ればせながらヅカ版銀英サイトをリンクに追加

http://kageki.hankyu.co.jp/ginga/

大事なことを忘れてました。(汗
遅ればせながら、ヅカ版銀英伝の特設サイトをリンクしました。

しかし、これ、最近ファンになった方(特にライヒル派)には、嬉しい企画なのですが、二十年以上前に、やるやると言われていて結局お流れになった経緯を知っている人にしてみれば、「どうして今ならいいの?」という疑問符だらけの公演でもあるのですよ。
昔話が流れた理由が「恋愛要素が少ない」だったことを知ったのはごく最近なんですが、じゃあ、なぜ今ならいいのか?と考えた時には、真面目にBL路線を想像してしまいました。
結局、ヅカ版のヒロインはヒルダという無難なセンで落ち着いたみたいなのですが、だったら20年前でもそれでよかったじゃんかと思わずにいられないのです。

ヒルダをヒロイン(主人公の相手役)に比定することには、昔から抵抗がある人が多いのは事実です。
現に私のヲタ友のリアルタイム刊行時からのファンなんか、未だに銀英伝で描かれるメインの恋愛は、ラインハルトとキルヒアイスの少年愛であり、あえてヒロインというキャラがいるとすれば、それは、主人公に対して最も影響力のある女性であるアンネローゼだという見方を捨てきれないと言っています。
主人公と正式に結婚し、子供まで儲けた女性であるにも関わらず、なぜこう思われてしまうのか、それは、一にも二にも、よしりんの書き方が、何度も念を押すように二人の恋愛感情を否定し、ラインハルトが結婚を決意する経緯の記述でさえ「もしもアンネローゼが反対したら不本意ながらこの結婚は諦める」みたいな一文まで添えてしまったのは致命的でした。
勿論、原作のアンネローゼの性格からして、たとえ相手がどんあ女性であっても、ラインハルトが決めた人にNGを出すことは考えられないし、まして、自分自身も面識があり互いに好意的な感情を持っていたヒルダに反対する理由などないでしょう。
よしりんは、なんでこんな余計なことを書いたのか?
ラインハルトにとって、アンネローゼがいかに大切な人かを表現したいのは判るが、そこをあえて「たとえこの結婚を誰が反対しようとも自分の気持ちを貫く」的な台詞がないとヒルダのヒロインとしての面子が立たないではないか!

またまた韓流ドラマを引き合いに出すが、現在NHKで再放送中のイ・サンこと正祖大王は、ヒロインたるソンヨンを側室に迎えるに当たって、彼女の身分が低いことを理由に母親に大反対される。
男尊女卑社会である儒教国家は、同時に、「母は子を以って尊しとなす」という父が他界している場合、母親の意向が絶対の社会でもある。
国王は父が死んだいるから国王なのであって、その国王が唯一逆らえないのが母親であるというわけだ。
たとえ国王であっても、王妃や側室を選ぶのに、母親が反対すればそれに従わなければならないというのが、当時の常識だった。
しかし、李王朝屈指の名君である偉大な正祖大王は、母に向かってきっぱりと言い放つ。
「ソンヨンがいなければ生きていけない」と。
因みにこの二人は、まだイ・サンが子供の頃にふとしたきっかけで出会い、最初は身分を越えた友情で結ばれ、他者の入り込めない深い絆があるという設定。

一方で、ラインハルトとヒルダは、二人共ほぼ成人し、これからまさに帝国を二分する大規模な内線が勃発するかという時に、ラインハルト側の勝利を見越したヒルダが自家や一族郎党の命運をかけて、彼に味方する意思を伝えに訪れたというのが、初めて出会った場面に設定されている。
それ故に、ヒルダの行動や性格が、何となく打算的な印象を一部に与えてしまったのは否めない。

暴言吐きます!
夢々小説の銀英伝のヒーロー&ヒロインの出会いの場面として、これは相応しくない。
ヒルダがヒロイン化できなかった最大の理由は、よしりんの余計な文章と、出会った時期の遅さにあるのではないか?
もし、二人が、既に軍の半分を掌握している帝国元帥と伯爵令嬢としてではなく、もっと早い時期に、ただのラインハルトとヒルダとして出会っていたら、例えば、先日妄想二次のあらすじに書いたような、カストロプ叛乱が起きて、ヒルダのことが心配でたまらなくなり、自ら救出に向かうラインハルトというドラマチックな展開だって有り得たのではないか?
そうすれば、後に二人の結婚話が具体化した時に、一部官僚あたりから、いかに本人が優れていようとも、旧門閥貴族の女性を皇后に迎えることが、時代を逆行させ、旧勢力の巻き返しのきっかけにならないかと懸念し、難色を示す一派に対し、ラインハルトが、
「ヒルダがいなければ生きていけない」
と言って周囲を黙らせたら、最高にロマンチックなのではないか?
と妄想が逞しくなる。
あの二人はまさに、「出会ったのが遅すぎたのね」に尽きる不完全燃焼カップルになってしまい、それが残念で堪らない。
こんな風に描かれているから、
ラインハルトはもしキルヒアイスが生きていて、同盟を併合した時に、ルドルフ時代以前の旧法を復活させて同性婚を法的に認めるようにしたら、迷わずキルヒアイスと結婚しただろう。
とか、
いや、キルヒアイスがいなければ、相手はエミールでもいい。少なくともヒルダより彼の方がラインハルトの心に深く入り込んでいた。
とか、
いっそ、ミュラーやロイエンタールに告られて、「どちらも大切」と悩むラインハルトと、妃の座をめぐって火花を散らす提督達。
とか、
それなら、ヤンと結婚すれば?一番宇宙が平和になるよ。
などといった腐れた意見はなかっただろう。

ラブロマンスがデフォの宝塚。
ヅカ版銀英伝では、もう原作無視してもいいから、思いっきり、ライヒルの夢々エピソードを捏造して欲しい。
その方が、舞台観た人も往年のファンもきっと納得できると思う。

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葵猫 (07/22 23:07) 編集・削除

こんばんは。
来月撃墜王編が上演される銀河劇場で、男性同士のキスシーン(触れ合わせるだけでなく、結構ばっちり)を何回も何回も観てきまして、やっぱりリアルでBLはいいや、
と思ってしまってます(で、明日も行くんですがw)
いや、結構緊張するもので。
まあ、甘いシーンじゃなかったというのもありますが。
まあ、宝塚はいわゆるヅカキス、顔を傾けてじっさい唇触れ合わせませんけどね。

それより今はその他配役にアンネローゼは勿論、ベーネミュンデ侯爵夫人、ヴェストパーレ男爵夫人、フレデリカ、ジェシカ、ドミニクに加え、アマーリエ、クリスティーネ、エリザベート、サビーネと揃って出演の女性キャストに、どんな展開があるか楽しみにしてます。
それとルビンスキーの髪型wですね、注目。

葉子 (07/22 23:38) 編集・削除

こんばんは。…原作どおりでお願いしたい葉子です(切望)。捏造要りません(><)。

>>いっそ、ミュラーやロイエンタールに告られて、「どちらも大切」と悩むラインハルトと、妃の座をめぐって火花を散らす提督達。
黒金(対ロイエンタール)はともかく砂金(対ミュラー)とはw
でもミュラーは押しが弱そうだから、きっとロイエンタールに取られてしまう…かわいそう(涙)。

Jeri (07/23 00:10) 編集・削除

>葵猫さん
>他配役にアンネローゼは勿論、ベーネミュンデ侯爵夫人、ヴェストパーレ男爵夫人、フレデリカ、ジェシカ、ドミニクに加え、アマーリエ、クリスティーネ、エリザベート、サビーネと揃って出演の女性キャスト

そ、それどこにのってるんですか?
特設サイトには主要キャラだけで他の娘役は、誰が誰の役かは不明のまんまあんんですが。
エリザベートやサビーネとくれば、エルフィーだってキャスティングされててもよさそう。

>葉子さん
原作準拠の結局夢もロマンもないライヒルで豪華な宝塚舞台ってなんだかなーなんですが、まあ、大幅な改変はないでしょうから、やっぱり原作通りなのかな。
黒金VS砂金もいいけど、実は、エミール君は、本当は「エミリア」という名前の女の子で、軍医学校に入りたいが為に男装していて、傍に仕えるうちに、だんだんとラインハルトに恋心を抱くようになり…という話を妄想してしまいました。
にじファンが閉鎖にならなければ、別ハンドルで投稿したかも。
ラインハルトがヒルダと結婚したことで、一旦は諦めるのですが、日増しに思いは募るばかり。
そうこうするうちに、年齢も当初の13際から上がり、胸も膨らんできたりして、だんだん隠しずらくなってくる。そして、ある日、女であることがラインハルトにバレてしまう。
実は、ラインハルトも、エミールだけに心を開いていたので、この事実に戸惑う。
ラインハルトの気持ちを知ったヒルダは、韓流ドラマの「良く出来た王妃様」のように「エミリア」を寵姫に迎えることを勧め、ラインハルトも迷った挙句「銀河帝国の皇后はカイザーリンだけだ。寵姫は生涯一人だけにする」とか全然女心がわかってない言い訳をして結局、「エミリア」を寵姫に迎える。
寵姫となったエミリアは、皇后であるヒルダを立て、ヒルダも「良く出来た正妻」として彼女に優しく接する。
しかし、あれ以来夫婦生活がない皇帝と皇后に比べて、エミリアが、ラインハルトの子供を次々と出産することで、この微妙なバランスが崩れていく。
ラインハルトは、皇帝病の治療が早期に行われた為、原作より10年長生きする。
皇太子だったアレクが即位し、まだ成人に達していないので、ヒルダが摂政となるが、新皇帝のアレクは、外見はラインハルト似だったが、中身は、祖父のセバスチャンそっくりの凡庸な少年だった。
対して、エミリアの産んだ皇子は聡明で、皇帝に相応しい器の少年だった。
「アレクに統治者の器がなければローエングラム王朝を敢えて存続する必要はない。全てあなたの思うようにやってくれればいい」とラインハルトに帝国を託されたヒルダは、ラインハルトに全幅の信頼を託された皇后としての自分と、母として女としての自分との間で苦悩する。
かくて、建国の功臣達は、皇后・皇帝派と、寵姫と第二皇子を担ぎ上げる派に分かれ、熾烈な宮廷闘争が巻き起こり、内戦に発展。
最後は、エミリア側の勝利に終わり、ヒルダとアレクは表向き退位して帝位を弟に譲るという形で自裁することに。
タイトルは、「寵姫エミリア」という歴史大河www

葵猫 (07/23 00:36) 編集・削除

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/290/cast.html

もとの公演案内のページです

Jeri (07/23 00:48) 編集・削除

>葵猫さん
ありがとうございます。
結構、ダブってるキャストもいるんですね。
ベルバラ並みの出演者の多さに感激してます。
この分だと、追加発表でエルも有り得るかも。

葉子 (07/23 00:53) 編集・削除

>>「寵姫エミリア」という歴史大河www
銀河の歴史がまた一ページ増えちゃいましたねwww
ていうか、Jeriさん結構ヒルダを冷遇してませんか…?気のせい?

で、ロイエンタールマニアw的には、この話だとフェリックスさんは一体…?アレク陛下と命運を共にする?ロミジュリではないけど睡眠薬かなんかで「死んだ振り」して皇宮の外へ出されたあと再会して辺境へ落ち延びるのかしら。
それとも第二皇子とアレク陛下で未来の主席幕僚を取り合い→複雑な思いで第二皇子に仕えるのかしら?

※二次創作におけるフェリックスは「ロイエンタールの精巧な複製」設定・銀河帝国軍のスーパーエリートがデフォ、一方アレク陛下は「ちょっと残念な子」描写が多い…wwwロイエンタール愛されすぎ。

Jeri (07/23 22:00) 編集・削除

>葉子さん
すいません。韓流ドラマに毒された頭でライヒルを見るとどうしてもそう見えてしまうんですよ。
ヒルダを最も冷遇しているのは、私ではなく他ならぬ原作者であるよしりんです!
男(ラインハルト)に都合のいい部分では、時代の最先端を行く革命思想の持ち主かと思えば、妻子よりも姉と親友と戦争が好きという夫に何の疑問も持たずに許してしまうという封建国家の女性の典型のような古風な面が本当に都合良く同居してるんですね。
だったらいっそ、インテリでも聡明でもない「私、難しいことは何にもわかりませんけど、私はラインハルト様のやることにただ付いて行くだけです。それが私の生き方です」というスタンスの方がずっと共感出来るんですが。
原作でも、ラインハルトのヒルダに対する部分を読んでいると、自分にとって一番役に立つ女性だから「大切」なのであって、理屈など一切抜きにして、「とにかく彼女のことを愛しているんだ」みたいな心の叫びがないんですよ。
キルヒアイスに対してはあるのにw

葉子 (07/24 23:31) 編集・削除

>>ヒルダを最も冷遇
いや、私は先に語った理由からヒルダが大嫌いなんですけど、それでも彼女の「唯一の存在意義(後継者を産んだ)」まで剥奪しようとは思わなかったのでwwwそれすら奪ったJeriさんは鬼だ、と思ってしまいましたwww

>>「私、難しいことは何にもわかりませんけど、(中略)それが私の生き方です」というスタンス
これがフレデリカですよね?私も彼女は女の子らしくていいと思います。革命家(ヤンはちょっと違うけど)の奥様ってダンナ様に心酔しているくらいがいい。その辺彼女は人間味があって共感できるんですけど。

>>「とにかく彼女のことを愛しているんだ」みたいな心の叫びがない
だってそれはラインハルト側に愛が無いのだからしょうがない。9巻のアレは現実逃避。ラインハルトにとって彼女は産む●●(暴言)。

※宝塚、とりあえずロイエンタールが羽根背負って出てきてくれたらそれでいい…www

ヅカ版銀英伝を観に行きます!

某所様の情報により、ヅカ版銀英伝の特設ページを知りました。
http://kageki.hankyu.co.jp/ginga/

もちろん、チケット争奪戦に参戦します。
なんか、今までの舞台版よりも豪華でいい感じ。
キャストの配置からしてライヒルのラブロマンスもの濃厚なんですが、それなら何故20年前にかなり話が本格化した際に「恋愛要素が少ない」なんて理由で没になったんだろう?
BLは有り得ないとのことなので、それなら原作通りの「恋愛要素は否定的だけど結婚したカップル」というセンで行くのでしょうか?
それって、ヅカ的にはどうなんでしょ?

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葵猫 (06/24 15:50) 編集・削除

こんにちは〜、思いきって関西遠征を決めました。
宝塚劇場デビューです(宝塚ホテルは理生君の歌聴きに行きましたが)
普段冷やかすのみだった日比谷シャンテ地下の宝塚関連商品店に行くと、明らかに二十歳前のお嬢さん方がチラシ見ながらはしゃいでました。
慌てて探すと、他公演より在庫がはるかに少ない!

皆考える事は同じの様です。
(土曜日は在庫なしだったとか。また追加されるでしょうが)
いや、すごい気合いですよね!
ラインハルトの明るめのブルー、ヒルダのグリーン、ロイエンタールのヘテロクロミアと、ベルばらのオスカルでさえやらなかった瞳の色の再現。
オーベルシュタインもなにやら青っぽく、どんな見せ方をするのか楽しみです。
今上演なのは、小池修一郎氏の演出家としての成長を待っていたからとか、ラインハルトにぴったりな役者としての凰稀さんの存在があるからとか、いわれてますね。
ファンによると、テル(凰稀さんの愛称)は戦争以外はお子ちゃまなラインハルトにぴったりとの事。
小池氏とキャストの皆さんに期待しつつ、楽しみにまちます。
ラブストーリーと言えば、仁の方は、ストレートに時空を超えた咲との純愛と、坂本龍馬との友情がテーマとか。
作劇的には造り易そうですね。

葉子 (06/24 22:37) 編集・削除

こんばんは。宝塚デビュー決定☆葉子です(貸切公演申し込んじゃいました。ひー)。

>>脚本
配役にユリアンがいない模様なので、自分は最低でも2巻、いちばん長くても5巻(即位まで)ではないかとにらんでいます。個人的には美形の群像劇にうまく仕上がってほしい…。

>>ラブロマンスに対する希望
…ロイエル推しwの自分としてはむしろ続編、「オスカル編」ならぬ「オスカー編」を切望!お願い、神様!!!

ところで、このブログの上にいる金髪の可愛いお嬢さん(いいなー)、jeriさん作なのでしょうか?

ゆうやん (06/24 22:53) 編集・削除

こんばんは。
私も宝塚観劇することにしました~。
ちょうどお誘いいただけたので、いろんな意味で楽しみです。
(あとは秋のこの時期、抜けれない母行事が発生しないことを祈るのみですがw)

十年くらいか前の宝塚デビュー戦で(腹筋が)痛い目にあった記憶がばっちりなのですが、今回はまさかそんな場面に出くわすまい・・・とちょっと怖いもの見たさな楽しみもありw

やっと観劇話題に参加できるんだなぁw

momo URL (06/25 23:37) 編集・削除

はじめましてこんにちは、momoと申します。
銀英伝@宝塚情報を検索していて御サイトにたどりつきました。

jeri様のサイト説明を拝見しとても共感いたしました。
・女性に主体がなく母性、悪女、内助の功などの役割役にとどまっている点
確かに…。
自分は女なので男性の引き立て役以外の自我を持った女性がいないことに寂しさを感じました。
(別の見方をすれば自我を持った女性がいると心弱き一部男性キャラの傷や拘りが目立たなくなってしまうからかもしれません)
・葛藤がない点
確かに…!
葛藤は、人物を深く掘り下げ多面性を広げ魅力的にみせキャラクターの成長をうながし人間味を感じさせてくれるとても好みの手法です。
銀英伝は、因果応報とでもいいますか、キャラクターが選択した過去の滓のようなものが蓄積し、気がついた時には時すでに遅く死ぬか気がつかぬまま死んで行く様が神話的だと感じました。

宝塚の講演をキッカケに御サイトに出会えて、銀英伝の異なる政治体制、階層意識、社会意識の対決を書くためにつくられた、同盟と帝国の差異の象徴であるキャラクター達のもっと近視的な情感を見たくなりました。
新しい視点を気づかせていただきありがとうございます。

ご更新楽しみにしています。

Jeri (06/26 00:59) 編集・削除

>葵猫さん
私も一時は本気で関西遠征を検討しましたが、諸事情により東京公演まで待つことにしました。
よろしければ、レポお願い致します。
私もカラコンには感激しましたが、舞台で見ると、余程前の席かオペラグラスでしか見えないので、そこまでするとは思いませんでした。
でも、やっぱり、ラインハルトはアイスブルーで、ロイエンタールは金銀妖瞳でないとサマにならないですよね!
演出家と主役がそんなにハマった舞台なんですか?
これは楽しみですね。
私個人的には、ラブストーリーを前面に出すのは、原作準拠でいくと、ちと無理があるような気がするので、キルヒアイスとの友情(愛情?)がメインの話を期待していました。
どのようになるのかは、本当に観てのお楽しみですね。

>葉子さん
私もロイエル編もとい、オスカー編を期待しております。
でも、あの二人主役だとエロい会話が連発しそうで、そういうのって、「すみれの花の園の乙女」達の舞台としてはいかがなのもなのでしょうか?www
あ、バナーの女の子は、メイン長編の方のエルフィーです。
元々ハーレクインもどきは突発的に書き始めたもので、サイトを作りを考えた時点では予定していませんでした。
こちらのエルは、瞳はエメラルドグリーンで、髪は、道原版を参考に直毛に近く、年齢もハーレクインより一歳年上の設定です。
お友達のイラストレーターさんが、上記設定を元に描いて下さいました。
二次創作についてのスレで、容姿を細かく指定するのがそんなに重要かという話になりましたが、今思えば確かに、イラストを描いて貰うとしたら、ただ「美形」なだけでは描けませんよね。
気に入って下さって私も嬉しいです。

>ゆうやんさん
遂に、遂に、ゆうやんさんも銀英舞台観劇デビューを果たすのですね。
しかも関西なので、私より早く観られるそうで、ブログにレポがアップされるのが楽しみです。
<母行事
事前に判明する行事よりも、一番の不安材料は、まだ小さいお子さんが突発的に熱を出したり具合が悪くなったりすることですね。(>経験者)
公演が近くなったら、お子さん達の食事に気をつけ、医者に連れて行って健康診断とか万全の体制を敷きましょうw

>momo様
はじめまして。
暴言ブログに有難いご感想を頂き、大変感謝いたします。
銀英&宝塚両方のファンという方に来て頂けて、本当に嬉しいです。
ブログも開設されていらっしゃるようなので、よろしければ、リンクさせて下さい。

銀英伝は、まだ社会全体が「女の仕事は男のアシスタント」が常識だった80年代に、女性経験のない(と勝手に決めつけw)当時20代のオタク青年が書いた話ですので、女性描写に難があるのはある程度仕方のないことなのかもしれませんが、同時代のファーストガンダムと比較しても、やはりその点は昔から引っかかるところです。
一番こだわってしまうのは、ヒロインキャラであるヒルダが、フィクション作品に於けるヒロインとしての最も重要な役割である「主人公の男性キャラの心に何らかの(良い意味での)変革を与える」という行為を果たせなかった点です。
ラインハルトは結婚しても、結局、ヒルダよりも戦争の方が好きだった(ようにしか読めない)ので。
しかもその戦争が、「大切な人を守る為の戦争」だったならストーリー上の大義名分も成り立つのですが、ラインハルトの場合、後半になるにつれその目的は、戦争そのもの、しかも「ヤンと用兵術の優劣の決着を付けたい」という、まるで、家庭を顧みずに自分の趣味に没頭する大人になりきれないダメ亭主そのものです。
ヒルダはヒルダで、そんなラインハルトを認め許すことが作中で妻として、女性として肯定的な姿として描かれていますので、どれ程聡明でも最終的に、ラインハルトにとっての影響力という点で、キルヒアイスやアンネローゼに遠く及ばない存在になってしまいました。
宝塚版が、この二人のラブストーリーだとしたら、いったいどういう解釈や演出で、この存在感のないヒロインのヒルダで感動的な舞台にするのか、そこが最も興味深いところです。

エルダ (06/26 22:26) 編集・削除

こんばんは。東京公演狙いで行く予定です(競争率高いだろうな)
それが無理でもル・サンク(公演ごとの舞台写真集)とDVDゲットに走ります。
ヅカの演出家目指していた身としては、ライヒル恋愛要素をどう入れてくるのか、艦隊戦をどう処理するのか、娘役をどう使っていくのかなども楽しみにしています。

特設サイトの写真を見て、ヤンの軍服派手すぎだろうとか、アンスバッハにフレーゲルの地位と若さをつけるんだろうかとか、いろいろ突っ込んだり邪推したりしながらも、長髪のオベ様来たとキャッキャしています。

>ヒロインヒルダ
彼女を狂言回しにして、ヒルダの回想に50帝国マルク。
ヒルダをヒロインにして、原作レイプにならない舞台づくりと考えたら、これが限界でした。
小池さんの腕に期待。

Jeri (06/28 10:57) 編集・削除

>エルダさん
<彼女を狂言回しにして、ヒルダの回想

原作の物語終了の70年後、死を目前にして、激動の時代を回想する年老いたヒルダ、というシチュで幕が上がる。
「あれから間もなく、アンネローゼ様も静かに旅立たれました。今、あの方(ラインハルト)は、キルヒアイス元帥と姉君の三人水入らずで、ヴァルハラで幸せに過ごしていることでしょう。…私は…たぶん、その中には入っていけません。あの方にとって、私は何だったのでしょう? この70年間、毎日のように、答えの出ない問いを自分の中で繰り返してきました。でも、もうすぐその日々も終わろうとしています。あの方が、私を愛して下さっていたのか? 若い頃は、人知れず悩んだ時期もありました。でも、今の私にとっては、最早そんなことはどうでもいいのです。ただ一つ確かなことは、あの方とあの方の帝国にとって、私は必要な存在だったこと。そして、私自身は、真実、あの方を愛していたこと。それだけで充分なのです…」
 息を引き取る寸前のヒルダ。
 その時、反対側の幕からラインハルト登場。
「カイザーリン…いや、ヒルダ、迎えに来た。さあ、予と一緒に行こう」
 思わず身を起こすヒルダ。
「迎えに…本当に…本当に私を迎えに来て下さったのですか?陛下…ラインハルト様!」
「何を言っているのだ。当たり前ではないか。あなたは予のたった一人の妻なのだからな。さあ、姉上とキルヒアイスも待っているぞ」
 ヒルダに向けて手を差し出すラインハルト。
「はい…ラインハルト様…」
 その手を取るヒルダ。
 手を取り合い、二人で仲良くヴァルハラの門を潜るところで幕。

ってな感じではどうでしょう?
原作のラインハルトの大事なものの順番
アンネローゼ&キルヒアイス>戦争>>>ヒルダだったように見えるんで、脚色してみましたw

出遅れたけど、ヅカ銀英伝の話題に乗ってみる

ファイル 444-1.jpg

既に画像が上がって久しいですが、本当にやるんですね。
さすがに宝塚だけあって、ライヒルどちらも衣装豪華だし、セットも期待できそう。
それに、思ったよりずっとハマっていて、イイ!
こんなことなら、最初に話が出た20年前にどうしてやれなかったんだろ?
ストーリーは、多分、前半部分だと思うんですが、これって、どう考えても、ラインハルトとヒルダのハッピーラブロマンスですよね?
あの夫婦になってさえ最後まで「陛下」「カイザーリン」だったお二人を、どう料理してヅカ的大恋愛にするのか?
いっそ、開き直って、赤×金や双璧のBL路線でもいいやと思っていただけに、何んか拍子抜けw

しかし、宝塚と言えば、観にいったことはないが、時々耳にする演目では、「え?この二人が主人公(男女の恋愛関係)」ってどういうストーリーなわけ?って素材がいっぱいあったな。
一番記憶が強烈だったのは、男役トップ=愛新覚羅溥儀、娘役トップ=婉容皇后で、二人の夫婦愛を描くってやつ。
あれ、あの夫婦は殆ど最初から仲がよくない仮面夫婦で、婉容はアヘン中毒の上、運転手と不倫した挙句に子供産んで、溥儀はその子を生まれた直後に焼却炉に放り込んだって史実を知っている人間からすれば、どうこをどう脚色したら、ラブラブカップルになるのか?観てないけど不思議だった。
でも、このくらいの荒業をやってしまう宝塚にとって、ライヒルなんて、大恋愛化するのに大して労力いらないのかも。

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葵猫 (06/17 11:03) 編集・削除

こんにちは、お久しぶりです。
いや、美しき一対、流石はコスチュームものに伝統のある宝塚です。
巷の宝塚と縁のない男性ファンにも凄い反響のようで、ベルばらのように初宝塚になるかたも多い事でしょう。
この公演に関してBLは最初からあり得ない事です。
何しろ男女トップの御披露目公演ですから。
ライヒルは妥当センかと思われるます。
とはいえ、カップル御披露目でなぜ銀英伝?とはヅカファンにも言われてますね。
男性トップのみの御披露目にして、その後改めて女性の組替えを行い御披露目、という手もあるようですし。
どうせなら別の組で再演予定のロミオ&ジュリエットのような演目(同じ小池氏の演出ですし)が良かったようにも思います。
まあでも、決まった事ですし、楽しみでもあります。
今回のキャスト、ヤン役の緒月遠麻さんのみロミジュリのDVDで拝見してます。ジュリエットの従兄で、ややロイエンタール的な役柄でしたが、筋肉バカ系三枚目もお得とか。
どんなヤンになるのか楽しみです。
よだんですが、この時のロミオ役の音月桂さん次回作は仁、主演です。
逆転裁判、相棒、オーシャンズ11と、宝塚も変わったものです。
銀英伝も期待出来そうですね。

Jeri (06/17 13:55) 編集・削除

>葵猫さん
こんにちは。おっ久しぶりです。
いやぁ~期待を裏切らない美しいラインハルトとヒルダでもう嬉しいです。
一番驚いたのは、衣装の技術とはいえ、男役の方が、しっかり男の体格になってることですね。
私の同級生で宝塚音楽学校へ行って、男役デビューした人は、身長は170cm強(当時としては長身)あったんですが、凄く身幅が狭くて、骨細で手足の長い所謂モデル体型の人だったので、今回のラインハルトにビックリです。現代人の体格がよくなっているのと、衣装の肩パットとか胸板パットなんかの技術かなと思いました。
拍手メッセージを下さった方からの情報では、宝塚の舞台は完結型だそうなので、ラインハルトとヒルダの出会いから、看取るまでをやるのかな?
あの二人を恋愛化するのは難しいと思ってましたが、やっぱり、BLは有り得ないのですねw
私は、赤×金の男性トップとNo.2の熱い友情恋愛でもOKだと思っていたんですが。
ただ、ライヒルで全編やるとなると、俄然、結婚式が期待できますね。
OVAのセンス0の衣装を吹き飛ばして欲しいです。
ところで、仁まで宝塚なんですか?
もう何でもありな感じですね。
銀英伝は勿論、東京公演を見に行く予定ですが、仁までとなると、今度こそ本格的にヅカにハマってしまいそうで怖いです。

舞台「自由惑星同盟篇」の感想

ショッピングして、今ホテルに戻ってきましたが、本日が千秋楽なんですね。
私は余程チケット運がないのか、先行予約でSS席にも関わらず、席は何故か一階の前の方の左端。
ああ、一度でいいからセンターポジションで観たい!
全体的に、キャストも舞台セットも衣装も豪華で、帝国篇の2倍くらい予算をかけてる感じでした。
はっきり言って、外伝の撃墜王篇にはあまり興味ないので、本編の方が楽しみになってきました。
ヤンの河村氏と、個人的にファンな西岡氏の熱演が光りました。
純粋に楽しめた舞台でしたが、キャパが違うとはいえ、、予備席まで作った双璧篇に比べて、空席がチラホラ…
私の隣も空いてたので、荷物置くのには丁度よかったんですが、満員御礼とはいかなかったようです。
ストーリーは、ほぼ原作に沿って進められ、前半がアスターテで、途中休憩の後、後半は、ローゼンリッター連隊をつかったイゼルローン奪取作戦。

で、この舞台でも昔からの疑問がどーーーーしても頭から離れないんですが、
同盟も帝国も士官学校でいったい何を教えてるんだ?

ヤンがとったアスターテでの戦法(大群で中央突破を図ろうとする敵に対して、分断されたと見せかけて左右に別れ、敵の後に回り込む)は、現在のどこの国の士官学校でも必ず教えられる基本中の基本戦術であり、目新しくもないし画期的でもない。
最初にこの戦術をとったのは、カルタゴ将軍ハンニバルであることを考えると、日本の戦国時代なんか問題にならないくらいの古さだ。
舞台ではそれを、ヤンは、本来軍人ではなく、歴史研究をしたかった人物だったから、古来の知識が役に立ったというように言われている。
同盟も帝国も士官学校で、未来の艦隊司令官達に、どのような戦術理論を教えているのだろうか?
特にこの場合絶対にやってはいけない反転迎撃してしまった帝国軍の何とかって少将は、OVAでラインハルトやヤンよりも遥かに年配に見えたが、よくこんな基本も知らないでその歳まで戦死せずに済んできたもんだ。
仮に、13日間戦争とかで、地球時代の様々な知識や情報が失われてしまったとしても、150年間も戦争をしていたら、艦隊戦の戦略データは膨大に積み上げられているはずで、ヤンやラインハルトが考え単純なことくらい、経験上の知識として保存されていなければおかしい。
恒星間航行が可能なテクノロジーを持っていながら、古典的な基本戦術を誰も知らないで戦争だけしてる世界って…w
と、銀英伝でこれを言ってしまうと、作品自体が成立しなくなってしまうんで、ツッコミはここで終了。思考停止。

次に、前半のクライマックスの一つであるジェシカの「あなたはどこにいますか?」発言と反戦運動家への転身宣言。
確かに、不毛な戦争を終わらせたいという気持ちは、理解できなくもないが、そもそも銀英伝での帝国と同盟の戦争は、双方が対等な立場で領土争いをしているような戦争ではない。
専制政治からあぶれてしまった人々が、帝国の目の届かないところで(一応)民主主義を復活させ、徐々に人口を増やし、生活を営んでいるところへ、その存在を発見した帝国が「民主主義思想などけしからん!」と言って、勝手に「叛徒共」を「討伐」しているという図式のはずだった。(by原作うろ覚え)
それなのに、同盟側から「戦争やめましょう」と言ったところで、帝国側が承知するわけがない。
それに、主戦論を唱えながら自分は安全なところにいるヨブさんを非難しているが、じゃあ、彼がラインハルトみたいに最前線に出ればいいのか?と言えば、かえって邪魔になるだけで、余計に混乱するだけと思うけど。
銀英では、宰相になっても皇帝になっても常に最前線で指揮を執るラインハルトの行動を賛美する形で描かれているが(自分自身も一般兵と苦楽を共にし、リスクを平等に引き受ける)、国政の最高責任者が戦死したら、かえって国内が混乱し、国民の為にならないと思うけど。
あと、どうもヤンの方が好きみたいだったのに、なぜかラップを選んだジェシカの真意もよくわからない。
結果的に、ヤンがラップの気持ちを汲んで、譲ったようにも思えるが、この3人の関係が、原作でもOVAでも舞台でも結局謎のままだった。
個人的に、ジェシカというキャラはあまり好きじゃない。
いや、多分よしりんは、「女性読者に共感を持ってもらえる自立した大人の女性」を書いたつもりだったんだろう。
だが、残念ながら、銀英伝の女性キャラは、その殆どが作者の意に反して同性の共感を呼べないキャラになってしまっている感がある。
その代表格とも言うべきが、同盟側ではジェシカなのではないだろうか?
彼女の「あなたはどこにいますか?」発言は、一見正論に感じるが、よく考えれば「なんでそこでいきなりそう言うの?」なんだよね。
だって彼女は、士官学校の事務長の娘で、一般人よりもずっと「知ってる人の戦死」が身近な立場のはずの女性だ。
恐らく、父親を通じて知っている軍人の戦死なんてラップが初めてじゃないはずだ。
今まで何人もの生徒を英霊として送り出し、それに全く疑問を持たなかったのに、自分の婚約者が死んだ途端に反戦運動家になるとう行動に一種の身勝手さを感じ取ってしまう。
ついでに言えば、教師という昔から女性が一生働ける職業を持ちながら、結婚退職するつもりだったという前時代的な行動と、代議員に出馬して当選とう激しいギャップが更に彼女をわからなくしている要因だろう。
なぜ、ヤンが好きなら、ラップではなく素直にヤンと付き合わなかったのか?
「まあ、結婚相手としてなら、二番手の方が扱い易いかも」という適齢期女性特有の打算が働いたのか?
だが、一見打算的に見える彼女の選択だが、本当に打算的なら、病気で昇進が遅れているラップよりも、やっぱり将来を長い目で見れば、出世株のヤンを選んだ方が賢いような気がする。
まあ、多分、真相は、「ヤンのお相手は、もっと若くて毛並みのいいお嬢様(フレデリカ)を当てたい」という作者の願望が優先し、結果、ジェシカは「同性から見ると、考えようによっては打算的で身勝手な女」になってしまった気の毒なキャラなのではあるまいか?

脱線してしまいましたが、ストーリーの細かい部分はともかく、舞台全体としては、素直に楽しめましたし、見に行ってよかったです。
最後は思わずスタンディングで拍手しました。

ところで、ちょっと話題に出遅れましたが、銀英伝の宝塚舞台化情報。↓
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/fb6b5d97082c3e93437db31dc0797b01.html

二十年近く前に一度話が出た時は、「恋愛要素が少ない」のと「女性登場人物が少ない」のが理由でお流れになったとのことですが、今回その部分をどうするのか?
今のところキャスティングされているのは、男役の方と娘役の方なので、主要登場人物の殆どが男という原作通りの舞台にはならないと思うのですが…
私としては、以下の可能性を妄想してみました。

1)既に時代はBLが市民権を充分得ており、宝塚と言えどもタブーではなくなった。従って、現在主役級としてキャスティングされている二人は、ラインハルトとアンネローゼであり、後から男役のキルヒアイスが加わり、男同士の濃い友情(愛情)がメインに描かれる。

2)娘役の方は、ヒルダであり、ライヒルを思いっきり脚色し、ベタなラブロマンスにする。(最も原作ストーリーを壊さない舞台にできるが、キャラを壊さずに、あの二人にヅカ的ラブロマンスを演じさせるのが課題)

3)原作者のよしりんが、舞台化に当たってキャラの女性化を許可したので、娘役の方は、女体化したキルヒアイス又はヤンであり、ラインハルトとのロマンスがメインとなる。
ヤン女体化なら、帝国側のトップと同盟側の英雄が結ばれて、宇宙は平和になりハッピーエンドという原作を大幅に改変したストーリーになる。

4)ベルばらの舞台にも「アントワネット・フェルゼン編」と「オスカル・アンドレ編」があるように、この銀英伝舞台は、最もレディコミ的ストーリーに脚色し易い「ロイエル編」である。(脚本私に書かせて!)

さて、どれか当たってるだろうか?

コメント一覧

ゆうやん (04/23 21:58) 編集・削除

ご無沙汰してます。
お留守の間に住所が変わりました。舞台が見れる距離に転居したのにやっぱり観劇できないで悶々としてますw

恋愛が必要なら主役はこのさい置いといてキルPと姉上なんかどうだろう、というか悲恋なんでちょうどいいのでは?と言い逃げます。
お元気そうでよかったです。

Jeri (04/23 22:21) 編集・削除

>ゆうやんさん
私は明日の便で帰国しますが、日本には実家もあるんでまた何かあるたびにちょくちょく帰ってきます。
それより、私にとっては九州って、南米と同じくらい遠い感覚だったのですが、関西だと一気に距離が縮まった気がします。
いつかお会いできるかもしれませんね。
転居の先輩として一つ言わせて頂ければ、新しい環境に早く馴染むコツは、何といっても言葉と習慣に慣れることですね。
大阪弁とボケとツッコミのマスターは必須だと思います。(偏見?w)
キルPと姉様の悲恋中心の銀英伝、ヅカの演目としてはいいかも。
ただ、娘役にキャスティングされている方が、どう見ても同じ宝塚出身で帝国編の姉様を演じた白羽ゆりさんに比べると、貫禄負けしているような…

葉子 (05/08 12:30) 編集・削除

こんにちは。祝!復活。お元気そうでよかったです。葉子です。(「愛の暴言」大好きなのですv)

>>舞台
私、3回観にいったんですが、よくまとまったいい舞台でしたね。西岡さんを始め、TVで見る俳優さんたちがそこかしこにいるのも不思議&うれしくて、テンションあがっちゃいました。あとは河村さんの銀英愛がまぶしすぎるアフタートークw惚れたw

>>士官学校の授業
つっこんじゃいけませんw戦闘シーン、アニメだと結構楽しめるんですが、小説だとロイエンタールがメインでいないところは早送りしちゃいます。

>>ジェシカはなんでラップを選んだのか
それはやはり「ザ・打算」だと思います…。愛するよりも愛されるほうが安心だし楽だ、というか、女の本能で「選ばれた」って実感がほしかったのでは。だから好きでもない男と打算で結婚とか普通にあるだろう、と。
(=結婚相手の条件に「今持ってる同人誌を処分しないですむ相手」とか言っている時点で、打算ありまくりな私、いちおう女ですけど、そんなわけでロイエンタールの女性観の半分以上は間違っていないと思っている。汚い女でごめんなさいw)。

>>宝塚
近年の演目にはあのスターリンとかありましたがwぶっちゃけ(4)だったら全通します。というか、他は興味が無いw今更ですが、ここへきて(4)、まさかの絶賛マイブーム中なのです…どうした自分。舞台化で、自分も脚本書いてみたい!って感じです。(Jeriさん、書いて宝塚へ持ち込んじゃえ!)

Jeri (05/08 22:07) 編集・削除

>葉子さん
お久しぶりでございます。
どうも私は、一度止まるとエンジンかかるまで時間を要するらしく、逆に一旦爆走すると止まらない人間のようですわw
私もヅカの熱くてベタな恋愛劇には、ロイエル編が一番似合うと思ってます。
あの二人なら「憎み合いつつ愛し合う」という黄金パターンに脚色できそうだし、ライヒルは、どう脚色してもなんか朝の連続テレビ小説みたいなカップルにしかならないし。
あ、結婚条件の同人誌持参って人、私の周囲にもいっぱいいました。
そのうちの一人が、旦那に交換条件として8畳間一部屋分占拠する鉄道ジオラマを持ってくることを提案され、承諾しました。
ヲタク同士の結婚には広い家が必要だということらしですw

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