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日本に帰ってきました

愛しいオベ閣下の舞台を観る為に、日本に帰ってまいりました。
いやぁ~、フランスもすっかり秋だったけど、日本も寒くなってきましたね。
常夏のタイにいたから尚更寒さは堪えます。
しかも、着る服がないw
で、帰国して家に荷物を置いて、コンビニに直行。
あった、あった、ニッセンの冬カタログが!
ここの何がいいかって、安くて日本人向け(当たり前だが)で、サイズが豊富なこと。
以前の記事で、1年で16kg太ってしまったと書いて、真面目にメディカルスパで専門家の指導の下、ダイエットに励んでおりました。
そのかいあって、最初の3ヶ月で-12kgの減量に成功し、「おお!!」となったのですが、その後フランスにきて、一気に5kgリバウンド。
早く何とかせねば、リバンドを繰り返す度に痩せにくい体質になるって言うし、このままじゃ本当に買い物に行っても着られる服がなくなっちゃう…焦るわ。
でも、ニッセンのカタログで「あなたのサイズがきっとある」なんて書かれていると、つい、「ま、いいか」と思い直してしまう自分の意思の弱さがなさけないw
というわけで、今回のオベ様舞台は、上から下までニッセン通販の服でまとめてお出かけするつもりです。
毎季節号ごとに買う度にサイズが上がっていくようでコワイです。
大きいサイス専門カタログでは、10Lまであるそうなので、当分間に合うわね、とか密かに思ってるのも超コワイかもw
なんせ、糖尿病予備軍の診断を受けているので、10Lまで行く前に、合併症でお亡くなりに…という可能性も捨てきれない。
そうなったら、書きかけの恥ずかしい小説の数々や、30年間、ためにためた同人誌の山を誰が始末してくれるのか?
これについては、一緒にオタク部屋を購入した友人と、協定を結んでいるので、何とか、死後に恥を晒さずに済むとは思うんでうすが、やっぱり、銀英の二次創作はちゃんと全部書いて死にたいな。
というわけで、再びエンジンかけなおします。

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ゆうやん (11/02 09:26) 編集・削除

おかえりなさい!!
常夏→ヨーロッパ→日本ではそりゃ体も気候変動にびっくりしますねぇ。

>一緒にオタク部屋を購入した
おぉ。スケールが違う。でもやはりツボはエルメス、シャネルで買い物しちゃいつつも、ニッセンだってばっちこい!なところだなぁとww
ディズニーのぬいぐるみ1つに買うか買わないか迷ってる私です。でもだから超セレブなエルフィー&ヒルダも正統派(だと思う)庶民ヘレーネもリアルな感じがするのかなぁとも思い。

舞台レポ&小説どちらも楽しみに待ってます

Jeri (11/02 10:57) 編集・削除

>ゆうやんさん
TDS楽しそうで羨ましいです。
私も早く孫と一緒に行たいw
オタク部屋は。年季の入りまくった同人仲間が30年に渡って集めた同人誌及び同人グッズの山で、一般人がみたら、人格を疑われること間違いなしな代物で、でも、捨てられないものが、もう自宅に保管不能となったという事情が…
しかも皆旦那持ち、子持ちなんで、下手したら家族崩壊になりかねないので、「死ぬまで隠し通せる場所」としてそういうことになりました。
あ、私、ニッセンとしまむらがないと生きていけませんww
回し者ではありません。念の為。
特にニッセン通販は、どんな体型になっても必ず着られる服があるという安心感が心の支えです。
ヨーロッパサイズの場合、太ると全体的に大きくなるので、手足の短い背の低い日本人は、袖や裾を切らないと着られないのですよ。

りっく (11/03 14:56) 編集・削除

お帰りなさいませ。

今年の日本の秋。寒くなったと言ってもなんか例年より妙に生あったかく私には感じられて。温暖化の脅威をひしひしと感じております。もう毎年、今年の夏みたいだったらどうしよう、みたいな。

>手足の短い背の低い日本人は、袖や裾を切らないと着られない
私、日本人サイズでそれやらないとだめなんです~(泣)背が低い割りにウエスト・肩幅がある上、手足が短いので、袖詰め、裾上げが必須。
その日のうちにお直ししてくれるお店もありますが、上着・ズボンの場合は、買ってすぐ家に持ち帰れない場合がほとんどです。

だもんで、服買うのが億劫になり、気に入った服はかなり長い間着倒したり、(ウェストはゆったり取ってあるので多少の増減は無問題)背格好の似た叔母から貰った服とかを着てるので「何これ?」という組み合わせになってることがしばしば。ファッショナブルには縁のない女ですぁ。

肌触りが重要なファクターになっているので、通販で服を買うことにはまだ抵抗があるのですが、調べてみたら、ニッセンいいですね。股上にバリエーションが結構あるようで。
ユニクロなどで服を探すのですが、パンツはいまいましい美脚パンツばかりでなかなか股上の深いのが見つけられず苦労しています。

>10Lまで行く前に、合併症でお亡くなりに…という可能性も捨てきれない。
そそそんな覚悟を今からなさらなくても。
ごむり、なさらないで下さいね。では。

Jeri (11/04 16:12) 編集・削除

>りっくさん
ただいまです。
ニッセン、いいでしょ?
私もパンツ系は、一番股上の短いのを選びます。
私、ベルメゾンや通販生活よりもここが好きです。
デザインやサイズが豊富なんで、オバサンから若い人まで幅広く品揃えありますし。
最近では、ロリータファッションまであってビックリです。しかもこれも10Lまでと頼もしい。
私の若い頃は、かわいい服は細身の子しか着れないみたいな雰囲気あったんですが、今では相撲取り体型でもロリータファッションOKみたいですよ。
今の若者は恵まれてる。
あ、私もユニクロでGパン買うと裾切ってもらってます。
最近では170cm前後の女性が珍しくなくなって、切らずにはける人も随分増えたらしいです。
この何十年かで日本人の体型がどんどん欧米化してるみたいですね。
その点では私も同じく手足の短い旧式人間ですw
糖尿病なんですが、最近、自宅で使える血糖値測定器を買ったんですが、「知りたくなかった」というのが正直な感想です。
もう、「予備軍」なんてもんじゃないかも。
ここらへんで真剣に食事制限をしないと、マジで急死若しくは合併症の眼底出血で執筆不能とか恐ろしい連想が…
まあ、医者によると、まだ今の段階なら、食生活改善と血糖値を安定させる飲み薬で、正常になるはずとのことなんですが、一旦気を抜くとまた同じことを繰り返してしまうヘタレな性格なんで、油断できない状況です。
今はとにかく、書き終わるまで身体がもって欲しいです。

非公開 (11/06 20:47) 編集・削除

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暴言吐きます!スケカナのジャッジ達は狂ってる!!

スケートカナダ男子の結果がでました。

【SP】
http://www.isuresults.com/results/gpcan2011/SEG001.HTM

【FS】
http://www.isuresults.com/results/gpcan2011/SEG002.HTM

いくら地元カナダ大会とはいえ、またもやパト爆上げな点数に怒り心頭。
こちらでは、日本の民放が見られないので、暫く待って動画サイトで見たのですが、まずSPの点数が納得できん。
パトは、れいによってまたしても2回のジャンプミス。
フィギュアでは常識的なことだが、コンビネーションを入れて、3回しかジャンプを入れられないSPで、2回も失敗すれば、どれほどスケーティングが上手かろうが表現力が素晴らしかろうか、大幅にTESもPCSも点数ダウンされるのが普通。
にも関わらず、パトのSPの点を見た限り、2回ジャンプ失敗を感じさせるマイナスがどこにもない。
順位的にはノーミスの高橋、フェルナンデスを差し置いて流石に1位にするわけにはいかず、3位とされたが、ほぼ完璧な演技をした2位高橋との点数差が、わずか、1.38点。
SPでのこの点数差は、はっきり言って、ないに等しい。
つまり、ジャッジはパトにFSでの逆転のチャンスを残した。
1位のフェルナンデスについては、4回転の成功が、PCSの低さをカバーしたと言えるだろう。
但し、まだ国際大会での実績がなく、こういう中でたまたま4回転に成功して思いがけず無名の選手がトップになったという場合、FSも同じように調子良くいくことは難しい。
SPと違い、長い時間を滑りPCSが比重が大きいFSでは、やはりこの手の選手がそのまま逃げ切るのはあまり考えられないだろう。
高橋もパトのSPの失敗を見て、コンボを4-3をやらずに、無難に3-3でまとめた。フェルナンデスは、FSで逆転可能だろう。高橋陣営は昨日そう読んだのだろう。
しかし、結果は意外なものになった。

【結果】
http://www.isuresults.com/results/gpcan2011/CAT001RS.HTM

素人目に見て、高橋のFS、フェルナンデスと10点以上、パトと16点
以上差が付くほどひどかったかな? というのが正直な感想。
まあ、カナダ大会なので、ジャッジとしては、パトを優勝させればそれでよかったんだろうけど。

それにしても、なぜ、パトはこれほどまでにジャッジ受けがいいのか?
買収とかそういう非現実的な仮説は排除して、自分なりの推論というか、邪推を展開する。

そもそも、ISUのジャッジというのは、どのような人がなるものなのか?
そこにヒントがあるような気がする。
彼等は、いきなり重要な国際大会の審判になれるわけではなく、資格を取得し、最初は出身国の地方のノービスクラスが対象のような小さな大会からスタートし、徐々に、ジュニア、シニア、最終的にはオリンピックの審判に選出される候補の一人になる。
そして、彼等の殆どが、元選手であり、現在第一線で活躍しているジャッジは、年代的に、殆ど規定があった時代に選手時代を過ごした。
言っちゃ悪いけど、私、現在ジャッジしてて、かつて一世を風靡したスタースケーターだったという人って知らないのだわ。
荒川静香もやぐプルもこれから先、多分、コーチになることはあっても、ジャッジにはならないだろう。
丁度、伊藤みどりが現役の頃、規定が廃止され、2004年度から採用された、現在の新採点方式が採用されるまでの間の6.0満点で競う採点方法は、細かい技の完成度を一つ一つチェックするよりも、とにかくジャンプを下りて、素人目にはきれいにまとめることが一番点数が稼げる採点方法だった。
従って、スケーティングが上手くても、表現力があっても、とにかくジャンプが先にありきで、ますジャンパータイプ選手であることが、トップ選手の必須条件だった。
ジャンプを跳ぶ才能のある選手を鍛えて、後から表現力とかスケーティング技術とかは、その練習過程で身に付けていけばいい。
これが大雑把に言うと、旧採点時代の選手育成の方向性だったように思える。
高橋大輔選手が、世界ジュニアチャンピョンになりながら、シニアに上がって暫くの間は思うような結果を出せず、低迷していた理由もここにある。
高橋がシニアに上がった当初の約10年前は、まだ旧採点方式であり、やぐプルのスーパーライバル対決の印象がスケート界に充満していた。
その為、「トップ選手になるには、SPから4回転コンボを跳ばなければならない」「FSでは2回4回転を入れなければチャンピョンとは認められない」みたいな風潮が存在した。(今からは考えられない恐ろしい時代だった)
そこで、ジュニアチャンピョンの肩書きでシニアに上がり、日本の男子スケートの次世代エースと期待されていた高橋は、その期待に応えるべく、元々まだ不安定だった4回転を常にSPに入れ、結果、転倒を繰り返し、グランプリシリーズに出ると下位を低迷するようになった。
そんな高橋にとって、無理に4回転を飛ばなくてもトップ選手になれる新採点方式は、救いだったと言える。
もしあのまま旧採点方式が続いていたら、高橋選手は、彼の持ち味であるステップワークや表現力を磨く前に、ジャンプの練習に時間を割かれ、故障して二十代前半頃に引退していた可能性が高い。
そういう意味で旧採点方式の犠牲となったのが、現在解説者で活躍してて、一時高橋のジャンプコーチでもあった本田武史先生だろう。
彼は、歴代日本人男子の中で最も安定した4回転ジャンパーであり、その他の技術も現在の男子3代表の誰よりも優れていた。
今でも、日本のスケートファンや関係者の間では、高橋や小塚が世界選手権で金メダルをとろうが、銀だろうが、オリンピックで日本男子初のメダルを取ろうが、やっぱり本田に及ばないという人は多い。
かくいう私もそう思っている一人である。

高橋や小塚は、同じ人間と戦い、時に勝ち、時に負けた。
本田武史は、神と宇宙人を相手に人間の限界を戦い破れた。

ヤグプル最高な私には、どうしてもこう思えてしまうのよ。
話が少しそれたけど、パト爆上げの理由について。
恐らく、今のジャッジの多くは、規定が得意で、基本に忠実なスケートをする理論派だったが、ジャンプの才能に恵まれず、スケーターとしてはあまりスポットライトを浴びることがなかった、という人が多いのではないか?
そんな彼等にとって、もし、今規定が復活したら、間違いなく他の追随を許さない選手であり、時々スーパージャンプを成功させることのできるパトは、まさに希望の星であり、自分たちの果たせなかった夢を叶えてくれた選手と言えるのではないか?
因みに、ご覧になっている方はお判りのように、パトの難易度の高いジャンプの成功率はあまり高くない。
元々3Aが苦手だし、4回転は試合では「成功する時もある」という程度。
まあ、これは日本の3男子も同じですが。
プルが全盛期を過ぎた今、現在のフィギュア男子で、プログラムの中で4回転を、しかもコンビネーションで安定して成功させられる選手は残念ながらいなくなってしまいました。
だからこそ、ジャッジ達は、偶に成功するパトにとんでもない高得点をつけ、失敗しても、PCS爆上げで調整して優勝させてしまうという暗黙の了解が出来上がっているのではないか?
こうなってくると、早くこの流れを断ち切る男子選手の出現に期待したい。
今のところ私が期待を抱いているのは、羽生結弦くんがソチでパトを破って優勝してくれることなんですが。

最後に女子。
予想通り、優勝は、ロシアのトゥクタミシェワ。
まるで真央ちゃんのシニアデビュー時を彷彿とさせる実力を示した彼女だが、恐ろしいことに、彼女はロシアのNo1ではない。
国内でも、世界ジュニアでもニ強と言われながらもまだ大きな大会で一度も勝利していない同い年のソトニコワがいる。
端的に表現すると、女版ヤグプル。
更に1歳上に早くから注目を浴びていた、ポリーナ・シャルピンという選手がおり、ソチ五輪時に、それぞれ18歳と17歳になる彼女たち3人がロシア女子代表として、最強チームで望むのではないかと言われている。
現在GPSに出場しているマカロワもレオノワも、その時はもう出番はないだろうというのが大方の予想だ。
二人とも現在14歳で、これから五輪を迎える17歳までに体型がどう変わるかわからないが、なにしろ新体操の国でもあるので、あのままのジャンプが跳びやすいスタイルを維持する可能性は十分ある。
共に。、3-3コンボを得意とし、柔軟性にも表現力にも恵まれた逸材だ。
しかもロシアなので、基本に忠実なスケートをするので、エラーエッジや回転不足を滅多に取られない。
そんなことになればあの禿げオヤジが許さないだろうw
浅田真央ちゃんに、ソチで悲願の金メダルを期待している日本の方々、残念ですが、彼女たちは、キム・ヨナなんかよりずっとずっと強敵だよ。
今シーズンの真央ちゃんがジャンプをどれだけ戻してきているかわからないけど、今頃になってまだ「修正中」なんていっているようじゃ、ソチに出てもロシア3人娘に勝てないよ。
私個人の意見としては、彼女クラスの選手に、今更基本指導などは必要ないと思う。
だから尚更、今の佐藤コーチのままでいいのか、どうしても疑問。
彼女が一皮剥けて大人のスケーターとして脱皮するには、もっと相応しい指導者がいるのではないか?
かつて、トリノ五輪直前に、荒川静香が「勝つために」あの世界的明白楽タラソワおばちゃんの元を自らの意思で離れたように、浅田真央に必要なのは、技術ではなく、一人のアスリートとして、勝つことに貪欲になることではないか。
と、ちょっと真面目に暴言吐きました。
来週のGPSの結果も楽しみにしてます。

エルメス再訪で知ったラインハルト陛下のマントが白の理由

パリ生活もやっと落ち着いた今日この頃でございます。
私達がこっちに来てるというので、ロンドンから友人が来たので、またエルメス本店とルイヴィトン本店に行って参りました。

「白のスイフトのバーキン30ゴールド金具が欲しいの」

友人の一言に絶句。
エルメスに限らず、白いバッグなんて、一番汚れが目立つし、焼けそうだし、手入れが面倒だと思って、私は今まで一度も1000円均一のワゴンセールでも白のバッグは買ったことがなかった。
まして、円高ユーロ安とはいえ、日本円で100万円前後するエルメスが、1度や2度の使用で汚れたり焼けたりしたら、目も当てられないじゃないか!
当然、友人には、どうせ買うなら別の色を奨めるが、彼女曰く、

「どうして? 白は黒と並ぶ定番の人気色だよ」

そ…そうなの???
私は、こんな扱いの難しい色は、需要が少ないレア色だとばかり思っていたので、絶句。
「こういうのって、王族とか大統領夫人とかが、公務でお飾りで持つものじゃない? ほら、ああゆう人達のバッグって空っぽで、必要なものはお付きの人が持って付いてるっていうし」
「だから、みんな憧れて欲しがるんじゃない?」

そこでやっと気づいた。
そもそもバーキンやケリーに実用性を要求してはいけないのだ。
あれは、バッグを持つのではなく、ステイタスを持っているのだと。
一度汚れたら最後な白のバーキンやケリーを綺麗な状態で持てることに意義があると。

うーーーーむ。
そこで、はたと気づいた。
銀英伝のOVAで、白マントを後ろに引き摺って歩く陛下を見て、「なんであんな汚れが目立つ色選んだんだろ?」とか「姉様の薫陶の御陰で、廊下を掃除しながら歩いて質素倹約に努めるカイザー」とか「あれって、毎日エミール君が洗濯してるのかな?」とか「それとも、やっぱり皇帝だから、替用のマントがいっぱいあって、毎日取り替えてるのか?」とか考えてしまった自分の庶民感覚が微笑ましいw
そう言えば、フランス国旗のトリコロールの白は、王室を現していると前に聞いたことがある。
白はまさしく王者の色。
赤や青やグレーは、所詮ナンバー1にはなれないという意味が、OVAの裏設定だったとしたら、凄い芸が細かい。
本伝の最後には、ラインハルトの死後、生き残った上級大将達は、皆元帥に叙されることになっているみたいだが、それぞれイメージカラーを選んで新たな元帥服にマントを付けたのだろうか?とかふと考えてしまった。

ケスラー → 黒
ビッテンフェルト → オレンジ
アイゼナッハ → 臙脂
ミュラー → サンドベージュ(砂色?)
ワーレン → 赤銅色
メッキー → グリーン

って感じかな。
将来、女性の元帥が誕生したら、ぜひピンクとかも作って欲しいです。
というわけで、友人は無事、白バーキンをゲットし、私はヴィトンで新しい財布を買って、帰りに旦那と合流し、ホテルリッツのレストランでディナーして帰宅。
途中、ダイアナ妃の事故現場を通過した時は、思わず緊張。
いつも通る度に思うんですが、こんな何でもないところで、何で事故ったのか、本当に不思議。
アルファイド父が主張するように、MI6の陰謀による暗殺だったのか?
真相は未だ謎のままだが、私は世界中が悲しんでいたような事件の当時から、実はあまりあの人に同情してなかった。
私はカトリック系の女子校出身だけど、自分自身は特定の宗教の信者ではない。
それでもあの時は何か、「天罰が下った」という印象を受けた。
ダイアナ妃好きな方々には、申し訳ないが、彼女の当時の立場(元英国皇太子妃)で、ドディ・アルファイドのような男(イスラム教徒で武器商人の大富豪の息子)と大っぴらに交際していたら、パパラッチに追いかけるなという方が無理だよ。
彼等はそれを生業としてるんだから。
追いかけられたくなかったら、もっと身を謹んで静かに暮らすか、派手な生活がしたいなら、芸能人みたいに有名税と思って開き直るしかないでしょ。
自分の欲望に忠実に生きるのは結構だけど、思春期の息子がいる母親の行動として、彼女と同じ年齢で母親になった身としては、その行動を疑問に思わずにいられなかった。
あまりにも多くを望みすぎた為、天の怒りを買ってしまったというのが、私のあの事故の率直な印象だった。

愛が欲しい→最初から自分を愛していなかった夫と離婚。新しい恋人を作る。
;まあ、これは同情の余地あるし、仕方ないだろう。

お金も欲しい→ケンジントン宮殿にそのまま住み続け、多額の慰謝料ゲット。
;まあ、元皇太子妃があまりみすぼらし生活をしているのは、イギリス王室の尊厳に関わるから、いいか。

名誉も欲しい→「妃殿下」の称号を維持。
;この称号がないと実の息子に臣下の礼をとらなければならなくなるので、母親の心情として仕方ないか。

自由も欲しい→パパラッチをはじめ、各メディアからの取材や他人の好奇の目から逃げまくっていた。
;「いいかげんにしろ!」と神がブチ切れ。

とまあ、こんなことを想像してしまった。
一面識のない人のことをこんなふうに考えてはいけないと頭で判っていながら、そう思わずに居られなかった。
私はむしろ、唐突に母親の死を知らされたあの当時のウイリアム&ヘンリー両王子の心情の方が気がかりだった。
「母親が突然異国で交通事故に遭い死亡。しかも、どっかのおじさんと一緒に」という知らせを、先日8年の交際を経て結婚したウイリアムは、いったいどう感じたのだろうか?
まだ髪の毛がフサフサで、今よりも母親似だった王子の葬儀での健気な姿が、10年以上経った今でも鮮明に覚えている。

ともあれ、若くして天に召された悲劇のプリンセスに、あらためて合掌。

久々に更新しました

ずっと気になっていたハーレクインもどき番外編「イノセント・プリンセス」をやっと倉庫へ収納しました。
読み易い形で、まとめて読んで下さる方、↑の倉庫からどうぞ。

再来週、オベ様舞台を観る為に、一時帰国のチケットを取りました。
また萌え萌え舞台のレポを書きます。

おフランス生活を始めました

ファイル 423-1.jpg


まだ年末には時間がありますが、今年1年を漢字一文字に集約するとすれば、私にとってはまさに「災」の文字に尽きます。
放射能汚染からバンコクへ逃げたと思ったら、今度はこっちが洪水被害。
洪水自体よりも、それによって起こる物資不足や停電による被害の方が大きいです。
で、しょうがないので、今度はパリ市内の家へ。
写真は、ハーレクインもどき46に書いた、ヒルダがルトヴィカに贈ったお祝いの品のイメージモデルとなったエルメスのバーキン、ローズドラジェです。
「エルメス? 俺はモビルアーマーはビクザム派だ」
「いや、俺はやっぱりゲルググだ」
「何と言ってもザクだよ、ザク」
とか言ってるお兄さん方、このバッグは今やガンプラより手に入り難いレアものなんだよ。
バーキンやケリーみたいなバッグを大金払って買う奴の気が知れない。あんな使いにくいし、開けにくいバッグのどこがいいんだ?
あれを喜んで買う人って、燃費の悪いベンツをわざわざ乗りたがる人と同じ心理だろう。
以前の私はそう思っていました。
いえ、今でも半分そう思ってます。
でも、ある時期を境に、だんだんとこのバッグの機能性よりも、職人の魂の篭った、一種の芸術品みたいなのに惹かれていったんです。
で、気付いてみれば、私のバーキン&ケリーコレクションは、それぞれ10個づつに。
でも、未だに手に入れられない色や素材はまだあって、もう2年以上オーダー待ちのものがあります。
フランスに一時避難する気になったのは、そのバッグが遂に入荷したと連絡を貰ったから。
因みに、写真のものとは違います。
というわけで、先週行って参りました。エルメス本店。
空前のユーロ安、もう、今買うっきゃない。
久々なので、気合入れて着物を着て、フランス語が苦手なので、通訳代わりの旦那と長女を連れて、いざ!
この店は、とにかくお高くて、客を選り好みします。
聞くところによると、モニターで客を見て選別し、商品を売っていいかどうか見極めているらしい。
何たるタカビー、「けっ!」と突っぱねてやりたいのは山々なんですが、欲しいんだから仕方ない。
店に入ると、中国人観光客の多さにビックリ。
時代だなぁ…
で、無事、2年越しの思いが叶った品と、他にもう一品クロコのと、娘もキャンディーバーキンをゲット。計3点お買い上げ。
旦那がカードで払って、中国語が飛び交う店内を後にする。
因みに、円高とはいえ、ここだけの買い物で日本国内で田舎に家一軒買えちゃうはず。
恐ろしくて、レシート見れないw
もし、金額をまともに見て、円換算で計算したらムンクー状態になること必至なので、やりませんでした。
でもさぁ、女って生き物は、時々こうやって、思いっきりぱーっと欲しいものを買いまくる行動を起こすもんなんだよ。よしりん。
私は、これでも、日本人の平民出身なんで、エルメスのバッグが異常に高価なものであることを知っているけど、階級社会のヨーロッパのマダム達には、その感覚すらないんだよね。
以前の記事で、「よしりんの理想とする女性の7条件」というのを書いたけど、最近それに加えて、8つ目に「金のかからない女」てのが入る気がしてきたのだよ。
ラインハルトやアンネローゼの地位に比して質素な生活ぶりや、ヒルダの男装(=高価なドレスはNG)とか読むと、暗に「贅沢は悪だ」と言ってるように感じるの。
でもさ、一方で、育ちのいいお姫様が理想なんだから、つまり「姫だけど金のかからない女がいい」というすごい矛盾した理想像と言える。
はっきり言おう。姫とは、自分では自覚なく金のかかる人種なのだよ。
私の友人のオートクチュールを着ているような上流階級出身者は、そもそも自分の着てるドレスの値段なんて考えていないし、知らないで着ている。
パリコレなどに出ているオートクチュールのドレスは、日本円換算するとだいたい一着3000万~5000万円くらいになる。
姫って人種は、そのくらいの値段のものを知らない、考えない、金額を訊くなんて卑しいというのが常識な連中なのだよ。
だから、「男装しているから質素」だと思っていたヒルダたんのパンツスーツだって、有名テーラーのオーダーメイドで一着が新人OLの年収分に相当するって可能性だってあるし、ずっと当たり前のように普段使ってるバッグは、実は平民の家一軒買えてしまうくらいかもしれない。
だって、伯爵令嬢だもん。
姫だけど、金かからん女で、聡明だけど何やっても許してくれるって、そんな都合のいい女おらんよw
もっと言っちゃえば、そんな風にしか女を描けなかったから、ヒルダたんは、萌えキャラ化できなかったのではないか?

因みに、写真のバッグの日本国内でのお値段は、約120万円です。
伯爵令嬢から侯爵夫人への「ちょっとしたお祝いの品」としては、このくらいでしょう。

コメント一覧

べる (10/23 17:21) 編集・削除

小説の感想書く前にこっち。
相変わらず清々しくて、気持ちいいわ。
おフランスレポも楽しみにしてまつV

Jeri (10/23 17:58) 編集・削除

おお!べるさん、おひさ!
明日あたりヴィトンとカルティエに突撃予定です。
せっかくのバンコク生活がおじゃんになってしまい、もう、やけくそで買い物しまくります。
最近つくづく思うの。
よしりん、きっと私のような女が大嫌いだろうなってw

ゆうやん (10/23 23:06) 編集・削除

さすがJeriさん、行動範囲がワールドワイドww
そして買い物のスケールが違うwwまさに吐息。

>ムンクー状態になること必至なので、やりませんでした。
ってとこがどうしてか妙にツボでしたわ~。
>姫とは、自分では自覚なく金のかかる人種なのだよ
ってことで私筋金入りの庶民度を自覚しております。とりあえず今週10年ぶりか?のTDLでささやかに発散・・・できるのか?チビにたかられムンク化するのか?どうも後者のような気がしますがw

パリ・マダムの日常も楽しみにしてますね

Jeri (10/24 11:48) 編集・削除

>ゆうやんさん
私も、高価なものを見ると、常に値段が気になり思わず「それ、いくらなの?」と訊いてしまう生粋の庶民ですよ。
ハーレクインに出てくるツェルプストのお妾ちゃんは、実は自分自身なのかもw
TDL、羨ましいです。
もう10年も前に子供達を連れてTDL&TDSに行ったのが最後でした。
実は私はこの数年、新アトラクション目当てで行たいの山々なんですが、誰も一緒に行ってくれる人がいなくていじけてますw
子供たちはもう親と一緒に行くような歳じゃないし、旦那は遊園地なんていかないし、友達と行くにしても、同年代の人はまだ子供が小さいので、外出ままならないし、そういう人達は、私なんかとじゃなくて、ゆうやんさんみたいに、親子や家族で行くのでお呼びジャないです。
今は、早く孫が生まれないかと思ってます。

非公開 (10/24 22:45) 編集・削除

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